秘書検定 予想問題
2級
問66

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問題

秘書検定試験 2級 問66 (訂正依頼・報告はこちら)

田中部長秘書のA子が来客に対して言った言葉として適当と思われるものを選べ。
  • 「田中は仕事が立て込んでおりまして、今週はお会いいたしかねます」
  • 「田中さんはただいま外出しております」
  • 「こちらの資料を渡すようにと田中から預かっています」
  • 「田中は午後に帰社いたしますので、伝言があればお聞きになりますが」
  • 「田中が戻られましたらこちらからご連絡いたします」

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この過去問の解説 (4件)

01

正解は、「田中は仕事が立て込んでおりまして、今週はお会いいたしかねます」です。

選択肢1. 「田中は仕事が立て込んでおりまして、今週はお会いいたしかねます」

正解です。

選択肢2. 「田中さんはただいま外出しております」

社外の人に話す時、社内の人間に対して「さん」づけをしているので不適切です。

選択肢3. 「こちらの資料を渡すようにと田中から預かっています」

「お渡しするように」と来客に対して敬語を使うべきなので、不適切です。

選択肢4. 「田中は午後に帰社いたしますので、伝言があればお聞きになりますが」

自分の行為に「お聞きになる」という敬語を使っているのが不適切です。「伺いますが」などとしましょう。

選択肢5. 「田中が戻られましたらこちらからご連絡いたします」

来客に言う際に、自分の上司に対して「戻られる」という敬語を使っている点が不適切です。

参考になった数536

02

正解は「「田中は仕事が立て込んでおりまして、今週はお会いいたしかねます」」です。

敬語のポイントは、動詞の前の主語・目的語が誰なのか、という点です。

選択肢1. 「田中は仕事が立て込んでおりまして、今週はお会いいたしかねます」

正解です。

選択肢2. 「田中さんはただいま外出しております」

社外の人と話すときは、上司であっても社内の者は呼び捨てにするのが適切です。

選択肢3. 「こちらの資料を渡すようにと田中から預かっています」

「(お客様に)渡す」なので、謙譲語で「お渡しする」とするべきです。

選択肢4. 「田中は午後に帰社いたしますので、伝言があればお聞きになりますが」

「(自分が)聞く」なので、謙譲語で「お聞き致します」「承ります」とするのが適切です。

選択肢5. 「田中が戻られましたらこちらからご連絡いたします」

社内の者に尊敬語を使うのは不適切なので、「戻りましたら」と言うべきです。

参考になった数173

03

正解は「「田中は仕事が立て込んでおりまして、今週はお会いいたしかねます」」です。

選択肢1. 「田中は仕事が立て込んでおりまして、今週はお会いいたしかねます」

正解です。

選択肢2. 「田中さんはただいま外出しております」

上司を社外の方に対して「さん」付けで呼ぶなど、敬称をつけるのは不適切です。

選択肢3. 「こちらの資料を渡すようにと田中から預かっています」

「渡すように」は敬語ではありません。「お渡しするように」が正解です。

選択肢4. 「田中は午後に帰社いたしますので、伝言があればお聞きになりますが」

自分に対して「お聞きになる」という敬語を使用するのは不適切です。

選択肢5. 「田中が戻られましたらこちらからご連絡いたします」

上司に対して「戻られる」と敬語を使うのは不適切です。「戻りましたら」が適切です。

参考になった数69

04

「「田中は仕事が立て込んでおりまして、今週はお会いいたしかねます」」が正解です。

選択肢1. 「田中は仕事が立て込んでおりまして、今週はお会いいたしかねます」

正しいです。

選択肢2. 「田中さんはただいま外出しております」

社外の人の会話の際、社内の人に「さん」をつけるのは不適当です。

選択肢3. 「こちらの資料を渡すようにと田中から預かっています」

「渡す」を、敬語で「お渡しする」に変えましょう。

選択肢4. 「田中は午後に帰社いたしますので、伝言があればお聞きになりますが」

「お聞きする」を、謙譲語で「伺います」「承ります」とするのが良いでしょう。

選択肢5. 「田中が戻られましたらこちらからご連絡いたします」

社内の人に敬語をつけるのは不適当なので、「戻られる」を「戻りましたら」にしましょう。

参考になった数52